2017-11-29 10年、横ばい0.035%(金利) 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは、前日と同じ0.035%で推移したそうです。前日の米長期金利が低下(価格は上昇)した流れが国内債にも波及し、買いが先行したとのことです。一方、国内の40年債入札をにらんで持ち高を減らす動きもあり、利回りの低下は限られました。出典:2017/11/28 日本経済新聞