ジーニー、驚異的な躍進劇
会社は儲けを出すことが目的ですが、本質は違うことに気付かされました。
工藤 「本質的なアドバイスが多かった。手法とかどう儲かるかより、何のための誰のための事業か?を毎回(笑)質問されました。おかげで抽象度の高いことを考える癖がつきました」
何のための誰のための事業か?
を考えることの大切さを実感しました。
与える人に人は集まる。
成功は祝福という概念があります。
世の中に価値を提供した人がその対価として収入が入るのだと体感しました。
今の職場でもどれだけ与えられるか?
を意識して、価値を与えていきます。
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